トップページへ
当協会の概要
等協会のスローガン
活動実績
車両紹介
会員名簿(会員一覧)
会員名簿(23区別)
資源化処理施設
ごみに関するお役立ち情報
社団法人東京環境保全協会当教会へのメール
活動報告
 
3S説明
 
安全

1 はじめに

 
1 はじめに
 

 安全推進・コンプライアンス委員会では、令和7年度の重点項目として、数度にわたり二輪車との事故防止を掲げて取り組みを行いました。しかし、事故発生件数は、前年度比約137%と大幅に増加し、二輪車との事故についても、事故発生率では約25 % と、前年度とほぼ同率でした。2026年4月から自転車に係る道路交通法が改正、施行され、交通ルールが強化されましたが、会員各社においては、機会のあるごとに安全運転に関する指導を行うことが大切です。

 
 
1 はじめに
 

 令和7年度下期の有責事故発生件数は、60件で上期と比較し22件減少しました。これは、上期の有責事故が82件と前年度比約150%増となったことを受けて、会員各社の運行管理者を対象に令和7年10月1日(水)、2日(木)の午前に「事故防止講習会」を開催(「東環保185号に掲載」)し、また、会員各社においても社内研修等を実施したことによるものです。
 会員各社での社内研修等の実施については、令和7年10月15日付け「令和7年度有責事故増加に伴う社内研修等の実施について(依頼)」により11 月末までを実施期間として実施結果の報告を求めました。実施結果は、研修等実施日数(累計)173日、研修参加者のうち運転手2,210人、作業員1,636人でした。会員各社ごとの研修内容等結果については、表のとおりです。
 こうした取り組みにより、令和7年度下期に事故発生件数が減少しましたが、令和7年度全体の有責事故件数は、前年度と比較すると137%増となっています。また、3月の有責事故ですが前年度比200%と大幅な増加となりました。
 つぎに、事故の発生状況ですが、事故の相手方では四輪車が最も多く、次いで二輪車との事故が多くなっています。自転車、バイクとの事故は、重大事故となりかねないことを十分心得たうえで運転するよう、あらゆる機会をとらえ、繰り返し運転手に周知し、事故防止に努めることが必要です。
 ついで、事故の発生場所としては、道路上での事故が多く、また交差点、丁字路での事故も多くなっています。車間距離を十分に取るとともに、「〜だろう」という思い込みではなく、急停車するカモという運転を心がけることが大切です。また、交差点や丁字路においても、前の車が通過するだろうという思い込みや一時停止、後方確認を疎かにしたことによる事 故が多く発生しています。
 運転手には、繰り返し「カモ運転」「一時停止」を心がけるよう、周知、指導することが必要です。

 
 
1 はじめに
 
 当委員会では、令和7年度に交差点で二輪車との事故が繰り返し発生したこと、車両を後退等させる際、作業員の誘導がないことによる事故が繰り返し発生したことを受けて、令和8年度行動指針に「交差点での安全・一時停止の徹底」「後退時 窓開け確認、作業員は誘導の徹底」を加えた、6項目の行動指針を設定しました。
 交差点での事故防止に努めていただくことはもちろんですが、その他のあらゆる場面で事故を起こさないことが求められています。会員各社は、引き続き従業員に対する、事故防止教育の徹底を行います。
 また、昨年に続いて、行動指針に「カモ運転で危険を察知」を設定していますが、これは、飛び出してくるカモ、相手が止まらないカモ、前車が急に止まるカモなど、運転手さんにあらゆる場面で危険を想定しながら運転していただくよう定めたものです。
 運転手が「カモ運転」を心がけ、事故を未然に防ぐことができるよう周知および指導を行います。
 
 


安全

1 はじめに

 
江戸川区

  

 
青年部会の活動実績

 平素は青年部活動にご理解、ご協力を賜り誠にありがとうございます
 この度、皆様にご推挙いただき、引き続き青年部会長を務めさせていただくことになりました株式会社伸和運輸の宮浮ナす。昨今の協会を取り巻く環境は激しく変化しております。社会情勢の変動や法改正、さらには各区の地域特性を生かした独自の取り組みが進むなど、多様化の波が押し寄せています。このような時代だからこそ、私たちは変化を恐れることなく、柔軟かつ迅速に対応していかなければなりません。そのためには、次世代を担う若手による活発な青年部活動が必要不可欠であり、その歩みが協会のさらなる発展につながると確信しております。
 就任6年目を迎えるにあたり、私は当初より「強い協会」を目指し、一貫して「現場を知る」と「知識と情報の共有化」という2つのスローガンを掲げて活動してまいりました。私たちの仕事の原点は、他でもない「現場」にあります。その重要性をいま一度認識し、お互いの知恵を出し合い、活発な議論を重ねて切磋琢磨していくこと。それにより、一枚岩となる「強い協会」を築いていきたいと考えております。
 具体的な活動に目を向けますと、現在、業界は深刻な人手不足という大変厳しい課題に直面しております。しかし、私たちの仕事は区民の皆様の社会生活を支える必要不可欠なインフラであり、一日たりとも収集を止めるわけにはいきません。この社会的使命を果たすためにも、会員各社の人材確保のノウハウを共有し、意見交換を通じて安定的な人員配置や体制構築を目指してまいります。また、協会が長年掲げている基本理念である「安全・確実・奉仕」を充実させるべく、各社の始業点呼、相互見学や、実際の収集現場の状況把握に努め、一層信頼される高品質なサービスを目指してまいります。
 はなはだ微力ではございますが、東京環境保全協会青年部会長として責務を全うし、誠心誠意、精進していく所存です。津島会長をはじめ役員・理事の皆様、会員各位、そして事務局の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 令和8年6月23日(火)、(一社)東京環境保全協会7階大会議室にて、東京二十三区清掃協議会 事業調整課長・大橋英明様による講演会が多数の部会員出席のもと、開催されました。
 今回の講演テーマは「車両事故ゼロを目指して」。長年にわたり清掃事業の運営調整や安全対策に携わってこられた大橋様より、現場の実情に根ざした貴重なお話を伺いました。
 講演では、事故防止の基本的な考え方として「ハインリッヒの法則」「バードの法則」「タイ・ピアソンの法則」「割れ窓理論」が紹介されました。これらの法則や理論は、日常の小さな異変を見逃さず、組織全体で共有し改善につなげることの重要性を示しています。こうした日々の気づきを積み重ねることこそが「事故ゼロ」への確かな一歩であると強調されました。
 この他、清掃事業を取り巻く現状や実務に即したルールについても具体的な事例を交えながら解説され、参加者は皆、熱意ある言葉に深く耳を傾けていました。「日頃抱えていた課題を見つめ直す大きなヒントになった」との声も多く、講演内容の実務的な有用性がうかがえました。
 参加者からは、「自分の業務を振り返るきっかけになりました」「若手にも分かりやすく、参加して良かったです」「明日からの指導にすぐ活かせる内容でした」 などの感想が寄せられました。青年部会員にとって本講演会は、清掃事業の役割や意義を改めて理解し、次世代の担い手としての視点を養う貴重な機会となりました。会場には適度な緊張感と前向きな期待が漂い、参加者一人ひとりが自らの成長に向き合う姿が印象的でした。最後となりますが、この度ご講演いただきました大橋様には、心より感謝申し上げます。

 令和8年7月5日(日)、江戸川区の平井運動公園にて開催された「東京都・江戸川区合同総合防災訓練」に参加いたしました。東京都と江戸川区をはじめ、多くの防災関係機関が連携して実施した大規模な訓練であり、都民の防災意識向上と、関係機関の災害対応力強化を目的としています。会場では、救出救助や緊急物資輸送、医療救護など、実災害を想定した多様な訓練が実施されました。防災体験コーナーや展示ブースも設けられ、多くの来場者で賑わいました。特に江戸川区の地域特性を踏まえた大規模風水害への対応が大きなテーマとなり、迅速な復旧・復興の重要性を改めて実感する内容でした。
 私たちは災害廃棄物運搬処理や復旧支援活動に関する展示を行い、阪神・淡路大震災、東日本大震災など過去の支援実績を紹介しました。活動写真やパネルを通じ、廃棄物撤去・運搬が生活環境の早期回復にいかに重要であるか、来場者の皆様へ説明いたしました。
 また、展示ブースへお越しの来場者には、ミニカーをお渡ししました。楽しそうにミニカーを受け取る子どもたちの姿も見られ、清掃車両への興味・関心を持っていただくきっかけにもなりました。子どもたちの笑顔を見ていると、私たちの日頃の業務が地域社会に身近な存在として認識されていることを実感するとともに、その期待に応える責任を改めて感じました。
 今回の訓練を通じて、災害時の廃棄物処理や環境衛生の維持が、復旧・復興に欠かせない役割を担うことを再認識しました。今後も防災訓練や地域活動への参加を通じて、清掃事業の重要性を発信し、安心・安全なまちづくりに貢献してまいります。
女性部会の活動実績

 令和8年6月18 日(木)に活動報告会を開催しました。4月5日(日)に新産別運転者労働組合 東京地方本部主催の交通安全講習会で、五十嵐部会長が講師を務められた講習会の内容について、部会員にお話しをいただきました。
 五十嵐部会長は第一輸送株式会社の代表取締役に就任する前、教育コンサルティング会社にてJR東海・NTT東日本・海上保安庁などで教育研修の講師をされていました。その際培った経験から「ビジネスマナーは信用の第一歩」であり、会社や業界のイメージアップ、信頼、そして安全作業につながるという理念を持って日々御尽力されています。二十三区清掃事業に従事する運転手や収集作業員は住民の方々と直に接する機会が多いことから、基本のビジネスマナーを正しく身に付けることは必須であると安全講習会で説明されました。女性部会員もこの報告会を通じて、改めてビジネスマナーを学び直す良い機会となりました。
 世間から求められるマナーレベルが上がっていることから、23 区清掃事業従事者もマナーレベルを上げて「無事故・無違反・無災害」で安全作業に徹することが大切です」という説明から始まりました。


【マナーの5原則】
1.挨拶 2.言葉づかい 3.身だしなみ 4.態度 5.表情
1〜5までの内、一つでも実施できていないことがあるとそれはできていないのと同じであり、バランスを大切にして対応することが重要であることを学びました。

1.挨拶
 接遇で一番初めに行う挨拶は明るくはっきりと返事をすること。2音目を1トーン上げることで明るく聞こえるのでやってみましょう、といった具体的なアドバイスもありました。

2.言葉づかい
 感じの良い話し方を意識して丁寧な言葉を選ぶのはもちろんですが、相手に不快感を与えないこともマナーの一つです。クッション言葉の活用やフォローの一言、そして言葉のプラス法の活用方法をご紹介いただきました。

例:クッション言葉 +(理由)+ 肯定形+(代案) 

★可燃ごみを収集している時に不燃ごみを収集してほしいと依頼された場合
返答例:申し訳ございませんが、本日は可燃ごみの収集日なので不燃ごみは収集できません。金曜日が収集日ですので改めて収集させていただきます。

 単にできませんと答えるのではなく、例のようにクッション言葉を用いて返答することでお客様を不快にさせることなく作業を続けることができます。このようなシチュエーションにいつ遭遇するか予測ができないので日頃から使い、焦らず自然に丁寧な対応をできるように心がけておきます。

3.身だしなみ
 相手に好印象を与えるためにも、決められたユニホームを正しく綺麗に着用し、身だしなみを清潔に保つことが大切です。

4.態度/5.表情
 相手に対して思いやりを持って作業をすることで苦情の発生を抑止します。講習会では、具体的な例「こんなときどうするシリーズ」といった実践を交えて、万が一苦情が発生してしまった際に活用できるヒントをたくさん頂きました。
 住民対応やお客様との対話の中で、瞬時に適切な「挨拶・言葉づかい・態度・表情」を判断し、実行しなくてはいけません。円滑な対話を図るためにも、日頃から意識をして訓練していくことが大切だと再認識できた報告会となりました。ここでの学びを自社に持ち帰り、従業員のマナー向上を促し、効果的な住民対応につながる社内研修を実施できたらと思います。

令和3年4月〜7月の催し
10日   三役会
    理事会
    安全推進委員会
21日   三役会
21日   常 会
23日   青年部総会
24日   企画委員会
1日   臨時安全推進委員会
    三役会
    臨時社長会
13日   三役会
19日   三役会
    理事会
25日   三役会
    常 会
    定時総会
10日   三役会
    理事会
    安全推進委員会
18日   三役会
18日   常 会
23日   青年部会(事業調整課長講演)
25日   広報委員会
230日   企画委員会
9日   三役会
    理事会
    安全推進委員会
17日   三役会
    常 会
Copyright(C)2004 TEPA. Allrights Reserved.